(訴訟のみ)証拠ファイルのリンク自動付与機能

💡 「訴訟書面を作成・確認している際に、言及されている証拠番号の対応関係が正しいか確認したい」といった場面で活用できます。

💡 証拠番号を言及すると、自動的に対応するpdfファイルへのリンクが付きますので、証拠番号の記載と証拠ファイルとの紐づけは必要ありません

証拠ファイルのリンクイメージ 

証拠ファイルのリンク付与までの操作方法

①証拠番号を記載します。

 ex.)甲1

②上記①で記載した証拠番号を付したファイル名のPDFファイルを、編集中のWordファイルが保存されているフォルダの中又はその下位フォルダ(保存先フォルダとして指定した場合には、当該保存先フォルダ)に保存する。

ex.)ファイル名:「甲1号証 金銭借用証書」

③上記①の記載をクリックすると、ポップアップが出てきて、「ファイルを開く」を押すと、上記②のファイルが開けるようになる。