本アップデートでは、比較機能の信頼性向上と、「AIでひな形と比較」のPDFファイル・PowerPointファイル対応拡大を中心に、機能強化を行いました。主な改良点は次のとおりです。
Wordファイル・PowerPointファイルの比較結果を、BoostDraft Compare Viewerで確認できるようになりました
すべてのファイル形式で、変更前後の画像を並べて比較できるようになりました
パスワード保護されたファイルの場合や、1つのファイル内で複数の言語が使用されている場合でも、より安定して動作するようになりました
BoostDraft Compare・BoostDraft AIの両方をご契約中のお客様にお使いいただける機能です。
ご興味がございましたら support@boostdraft.com までお問い合わせください。
PDFファイルとPowerPointファイルに対応しました
これまでWordファイルにのみ対応していた「AIでひな形と比較」が、PDFファイルとPowerPointファイルにも対応しました。
比較の観点を指定できるようになりました
「設定」画面に、着目点などを自由に入力できる欄が追加されました。比較を実行する前に、比較でより重視したい箇所を指示できるようになりました。
結果をクリックすると、該当箇所に移動できるようになりました
結果の行をクリックすると、元の文書・変更された文書が並んで開き、該当する段落がハイライト表示されるようになりました。
コメントも比較対象に含まれるようになりました
Wordファイルの「AIでひな形と比較」で、変更履歴に加えてコメントも比較されるようになりました。
比較結果の表示を見やすくしました
「AIでひな形と比較」の比較結果の表示を整理し、より見やすくしました。
Wordファイル同士の比較に対応しました
Wordファイル同士の比較で、変更箇所をインラインで表示した比較結果をBoostDraft Compare Viewerで確認できるようになりました。
コメントの違いを一覧できるサイドパネルも表示されます。
PowerPointファイルの比較でも変更内容が一覧できるようになりました
PowerPoint比較時にも変更内容を一覧できるパネルが表示されるようになり、クリックすると該当箇所に直接移動できます。
サムネイル表示をスライド操作と同期しました
PowerPoint比較中、表示しているスライドに合わせてサムネイル一覧が自動的にスクロールするようになりました。
【不具合修正】
選択した形式のみで出力されるようになりました
PowerPointファイル同士の比較において、比較結果の保存形式でPowerPointのみを選択した場合に、PDF形式でも保存される問題を修正しました。
「変更箇所をインラインで表示」で、変更された画像を並べて確認できるようになりました
変更前後の画像が並べて表示され、変更内容を正確に確認できるようになりました。
SVG画像の比較精度が向上しました
PowerPointファイルとして再保存した後も、SVG画像が正しく比較されるようになりました。
変更箇所をインラインで表示した際のハイライト表示を改善しました
スライド上の変更箇所のハイライト表示が、より正確になりました。
「変更箇所をインラインで表示」で、変更された画像を並べて確認できるようになりました
変更前後の画像がラベル付きで並べて表示されるようになりました。
【不具合修正】
WordファイルとPDFファイルの比較の動作がより安定しました
パスワード保護されたPDFファイルの比較の動作がより安定しました
スキャンされたPDFファイルの判定精度が向上しました
PDFファイルの比較時にページごとにテキストの信頼性を判定するようになり、スキャン文書や画像のみのPDFファイルなども、必要に応じて自動的にOCR処理されるようになりました。
これにより、これまで誤って「変更なし」と判定されていたファイルも、正しく比較されるようになりました。
「行の移動を検出」機能を追加しました
同一内容の行の位置だけが異なる場合に、差異として検出しないオプションを追加しました。「行の移動を検出」のチェックボックスをオンにすると、差異として検出されません。
※「変更箇所をインラインで表示する」のみの機能です。
【不具合修正】
日本語の.xlsファイルも正しく比較できるようになりました
ふりがな(読み仮名)を含む日本語の.xlsファイルも、正しく比較できるようになりました。
ハイパーリンクを含むファイルも正しく比較できるようになりました
ハイパーリンクの近くに行や列を挿入した場合でも、Excelファイルを正しく比較できるようになりました。
ピボットテーブルの見出しを、指定した言語のまま保持するようになりました
日本語や韓国語などで設定したピボットテーブルの見出しが、比較結果で英語表記に置き換わらないようになりました。
パスワード保護されたExcelファイルでも、シートを選択できるようになりました
パスワード保護されたExcelファイルでシートを選択する際に、正しくパスワード入力画面が表示されるようになりました。また、パスワードの入力が必要な場合にのみ、入力画面が表示されるようになりました。
【不具合修正】
詳細比較の「変更箇所をインラインで表示」で、比較結果を保存する動作がより安定しました
新旧対照表の保存先を指定できるようになりました
新旧対照表を作成する際に、比較結果の保存時と同様に、保存先とファイル名をあらかじめ指定できるようになりました。ファイル名は、比較対象のファイル名をもとに自動で設定されます。
詳細比較の設定画面で、出力形式名の表示がより分かりやすくなりました
詳細比較の設定画面で、比較結果の出力形式が一つのみの場合、チェックボックスに「比較結果の保存形式:Excel」のように、その形式名が表示されるようになりました。
パスワード保護されたファイルでも、パスワード入力画面が正しく表示されるようになりました
パスワード保護されたファイルを比較する際に、パスワード入力画面が正しく表示されるようになりました。
ファイルが使用中の場合でも比較できるようになりました
他のアプリでファイルを開いていたり、ファイルがロックされていたりする場合でも、安定して比較できるようになりました。
詳細設定ボタンの動作を統一しました
ファイルを選択するまで、詳細設定ボタンが操作できないようになりました。
元の文書を選択した際の安定性が向上しました
元の文書をクリックまたはドラッグして選択しても、アプリが予期せず終了することはなくなりました。バージョン管理用データベースが利用できない場合も含まれます。