条項ずれの一括自動修正
条項を新たに追加又は削除した場合には、それにより後続の条項や各リファレンスにずれが生じますが、当該の条項ずれを自動で検知して一括で修正する機能です
文中の条項ずれが検知された赤線エラーをクリックし、さらに候補の「変更」をクリックすると、ポップアップが表示されます
基本概要
基本概要動画
できること一覧
1.条項を追加又は削除した結果、発生した条ずれを修正する
2.選択箇所に条項を追加する/選択箇所の条項を削除する
場所
条ずれが生じている箇所の赤色ハイライトをクリック
「ツールバー」>「選択した箇所に条項を追加し、参照を修正/選択した箇所の条項を削除し、参照を修正」をクリック
「ナビゲーション」>「アウトライン関連」>「BoostDraft Outline」>対象条文を右クリックし、「選択した箇所に条項を追加し、参照を修正/選択した箇所の条項を削除し、参照を修正」をクリック
1.条ずれが生じている箇所の赤色ハイライトをクリック
条ずれが生じた箇所に赤色エラーハイライトがつき、ハイライトをクリックすると、「条の番号が正しくありません」というポップアップが表示される。ポップアップ内の「第●条に変更」をクリック。
💡表示に時間がかかる場合は、オレンジ枠の更新ボタンを押していただくと検知されます。
2.「ツールバー」>「選択した箇所に条項を追加し、参照を修正/選択した箇所の条項を削除し、参照を修正」をクリック
ツールバーのオレンジ枠の箇所をクリックすると、「選択した箇所に条項を追加し、参照を修正/選択した箇所の条項を削除し、参照を修正」というボタンが出てくるので、該当ボタンをクリックすると、「条項番号の繰り上げ確認」の画面が出現します。
3.「ナビゲーション」>「アウトライン関連」>「BoostDraft Outline」>対象条文を右クリックし、「選択した箇所に条項を追加し、参照を修正/選択した箇所の条項を削除し、参照を修正」をクリック
選択箇所に条項を追加/選択した条項を削除する
基本説明動画
選択箇所に条項を追加する
以下の二通りの方法で、条文を追加したその時に、同時に条項ずれを修正できます。条項ずれのエラーに対する修正の手間がありません。
1.条文を追加したい場所にカーソルを置き、ツールバーから「選択箇所に条項を追加し、参照を更新」を選択。
2.BoostDraft Outlineにて、条文を追加した条項の直後の条文を右クリックし、「選択箇所に条項を追加し、参照を更新」を選択。
例)第2条と第3条の間に、新しい第3条を追加したい場合には、現在の第3条を右クリック。
選択箇所の条項を削除する
以下の二通りの方法で、条文を削除したその時に、同時に条項ずれを修正できます。条項ずれのエラーに対する修正の手間がありません。
1.削除したい条文にカーソルを置き、ツールバーから「選択箇所に条項を削除し、参照を更新」を選択。
2.BoostDraft Outlineにて、削除したい条文を右クリックし、「選択箇所の条項を削除し、参照を更新」を選択。
条項ずれ修正の適用箇所の確認
条ずれ修正の際には、以下のような画面が出現します。
①「要確認」:条ずれ自動修正箇所の候補のうち、確度が高くないもの。こちらは要確認。
②「確度高」:条ずれ自動修正箇所の候補のうち、確度が高いもの。
③「スキップ」:法令参照は変更しないように自動検知されます。スキップされた法令参照箇所を確認できます。
基本的には①のみを確認していただいたあと、右下の「選択したものを修正実行」をクリックください。
変更先に変更してもよいものについては、下記オレンジ枠のチェックボックスをつけたままにし、変更先が間違っている場合にはチェックボックスを外してください。
条ずれの一括自動修正機能の補足説明
・条ずれ自動修正機能では、条だけでなく、項および号のずれも修正することができます。
・条を削除した場合、削除した条文を引用している箇所は、[ ]に修正されます
💡現在、条番号について、「第1条」「第1.1条」「第1.1」といったような形式は対応しております。
💡条番号が、地の文と段落番号(自動連番)の形式が混じっていても、条ずれの自動修正機能はお使いになれます。
⚠️条項が段落番号(自動連番)で記載されていた場合、「選択した箇所に条項を追加し、参照を修正/選択した箇所の条項を削除し、参照を修正」を使用して、条文を追加/削除しないと、引用されている条文は修正されません。