インデント一括修正
文書中のインデントを、各レベルごとに設定したインデントに自動で揃える機能です。設定数値はカスタマイズ可能です
💡 修正された点は、Ctrlキー+Zキーを押すと修正前の状態に戻せます
基本概要
基本概要動画
場所
「BoostDraft」タブ>「インデント一括修正」
機能一覧
条項号ごとでインデントを揃える
裁判文書のレイアウトに合わせる
1項を付す/タイトルの位置を変更する
インデント設定の共有する
条項号ごとでインデントを揃える
機能概要
字下げがバラバラな文書について、インデントを一括で揃えることができます。
条項号などは自動的に認識可能です。
余分なタブやスペースも揃えることが可能です。
Before
After
基本設定
基本幅を入力する
画像はデフォルトの「基本幅:2文字分」の設定「更新」を押す。更新を押すと、基本幅分、適度に字下げの設定がされる。
デフォルトでは、画像のとおり。
💡各レベルは自動で認識されます。
💡「第1条」「第1項」「(1)」は例です。たとえば、文章の構造上、「1.」が最上位、「(1)」が次の位、「一」(漢数字)がその次の位という場合には、「1.」がレベル1,「(1)」がレベル2,「一」がレベル3と認識されます。例を参照ください。
「調整」を押す。
例
次の画像(Boost Outline)ような構造の文章の場合。
「1.」がレベル1,「(1)」がレベル2,「一」がレベル3となります。
デフォルト設定でインデント一括修正を使用すると次の画像のとおりとなります。
詳細な設定
項・号一行目文頭でのスペースをタブに置き換える
全角スペースを文の先頭に挿入する
適用させるインデントのレベルや範囲を選択する
💡デフォルト設定では、「1.項・号一行目文頭でのスペースをタブに置き換える」が適用されるようになっています。
項・号一行目文頭でのスペースをタブに置き換える
条項数(たとえば、「第1条」「1.」)と文字の開始との間にスペースが入っている場合に、そのようなスペースをタブに置き換えることができます。
設定方法
「インデントの一括修正」画面>「高度な設定」>「項・号一行目文頭でのスペースをタブに置き換える」にチェックを入れて、「OK」を押した後、一括調整を押す。
2.全角スペースを文の先頭に挿入する
文の先頭(条数がある場合には、条数と文字の間)に全角スペースを入れることができます。
設定方法
「インデントの一括修正」画面>「高度な設定」>「全角スペースを文の先頭に挿入する」にチェックを入れて、「OK」を押した後、一括調整を押す。
3.適用させるインデントのレベルや範囲を選択する
インデントの設定を適用させる①レベルや、②範囲を設定できます。
①インデントの設定を適用させるレベルを選択する
インデント一括修正ウィンドウの左側、各レベルごとのチェックボックス
デフォルトではチェックボックスが入っていますが、適用させたくない場合には、当該レベルのチェックボックスを外します。例えば、号(レベル3)以降でインデントの調整を適用しない場合は次の画像のようにします。
号(レベル3)以降でインデントの調整を適用せずに一括調整を押すと、以下のようになります。
②インデントの設定を適用する範囲を選択する。
インデント一括修正ウィンドウの、下部「修正範囲」の右側「本文のみ」と下矢印をクリック。
以下の範囲が選択できます。
「本文のみ」
「別紙のみ」
「文書全体」
「選択」「本文のみ」/「別紙のみ」/「文書全体」
別紙に別の契約書を添付している場合、当該別紙を除いた本文のみ/当該別紙の契約書のみ/別紙を含めた文書全体に設定したインデントを適用することができます。
裁判文書のレイアウトに合わせる
以下の裁判文書の書式に簡単に合わせることができます。
文字サイズ:12ポイント
1行文字数:37字
1ページの行数:26行
余白:上端35㎜、下端27㎜、左側30㎜、右端17.5㎜